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ミンティア太郎のブログ

ミンティア中毒の女が書く雑記

自宅にある漫画10作品だけ残して他は燃やすぞ! と言われたら、どれを残すか。

漫画

無人島に3つだけ道具持ってけるとしたら」的な発想。未完結作品は対象外。

燃やしたってまた買い直せばいいじゃない、とか言っちゃう野暮な人はキライよ。

 

1.魔法陣グルグル衛藤ヒロユキ

小さな村に伝わる奇妙な幻獣「グルグル」の伝説…。それは復活した魔王を封印する、唯一の手がかりだった。 勇者マニアの父に育てられた少年ニケと、魔法オババに育てられたミグミグ族の少女ククリ。二人が出会ったとき、不思議な魔法の力が発動し、笑いと感動の壮大な冒険への扉が開かれる…!! 

これは燃やせません。燃やしたら私の中の何かが終わる。

冒険心。くだらないことを愛する気持ち。メルヘンなノリ。ヒッポロ系ニャポーン。私という人間を形成するもの。体の一部。それがグルグルなのです。あ、3度目のアニメ化楽しみです!

 

2.SLAM DUNK井上雄彦

中学3年間で50人の女の子にふられた桜木花道。高校生となった彼は、ふと声をかけてきた女の子・赤木晴子に性懲りもなく一目惚れ。その「バスケットはお好きですか?」との問いに花道は…!? 

ゴリ「この10作品だけは残してくれ」

綾子「ムチャですよ10作品なんて!これからも漫画はどんどん増えていくわ!」

ゴリ「残すんだ」

綾子「床が抜けるかもしれないのよ!」

ゴリ「いいから残すんだ!!」

綾子「!!」

ゴリ「本棚が壊れてもいい…。家の床が落ちてもいい…‼︎ やっとかき集めた漫画なんだ!」

 

3.花より男子神尾葉子

 牧野つくしが入ったのは超金持ち名門高校。でも、そこはサイアクな所だった。F4ってチームが牛耳って、ちょっとでも歯向かうと集団イジメ! ぶち切れたつくしはF4の道明寺司にケリを入れてしまい…!?

道明寺は女に暴力振るうクソ野郎だし、頭チョココロネだし、現実にいたら100%無理なんだけど、なぜか嫌いになれない。

とかそういうことを、いい大人が本気で考えてしまうこの漫画の底力。なんだかんだで面白いのよ。

それにこの漫画は家族全員がハマった作品だから、燃やすとみんなが悲しむんじゃないかと思う。

 

4.フリージア松本次郎

 現在、日本とその同盟国はキリスト教勢力と交戦状態にある。国内では「敵討ち法」が施行され、犯罪被害者による“復讐”を遺族に代わって執行する「敵討ち執行代理人制度」が設けられた。執行代理人事務所の女性従業員・ヒグチから才能を見出されたヒロシは、執行代理人としての人生をスタートさせる。

逆にこれは家族に「面白いよ!」ってオススメしにくい漫画だけど…大好き。どうしても全巻は置いておけない、というのなら対ヒサエ戦まででもいいから手元に置きたい!

 

5.ディスコミュニケーション植芝理一

女子高生・戸川安里香(17歳)は不思議なクラスメイト、松笛のことが突然好きになった。「わたしはどうして松笛くんのことが好きになったんだろう?」。戸川はその答えを探して、彼と付き合い始めるが、松笛は戸川に「涙を飲ませて」など、ヘンテコな要求ばかり。戸川の疑問が解ける日は来るのか――!?  

愛に迷った時に読みたい。私を導いてくれる唯一無二の純愛漫画。謎の彼女Xよりも夢使いよりも、絶対コレ‼︎

 

6.僕の地球を守って/日渡早紀

亜梨子(ありす)は植物と交信する能力を持つ高校生。ある日、隣家のイタズラ小学生・輪(りん)を誤ってマンションのベランダから転落させてしまう。奇跡的に回復した輪は、もう一人の自分に覚醒していた…。一方、亜梨子は前世の夢を共有する同級生に出会い…!? 

最低でも半年に1度は読みたいから絶対に燃やせません。

少女漫画読んだことない、という人に何か1つオススメするならこの作品と決めている。珠玉のSF名作。

 

7.デビルマン永井豪

 心優しくも気弱な少年・不動明は、“負の遺産”により、悪魔の肉体と人間の心を宿すデビルマンとなってしまう! 忍び寄る悪魔の襲撃に明は……!?

正直、むかーし再放送してたテレビアニメしか知らなかったから、原作読んだ時は驚いたよね。見たこともない親友キャラ(しかもかなり重要な人物)がいたり、タイムスリップして歴史上の偉人が出てきたり…。

けっこう残酷で過激な描写もあるし、ちょっと哲学的だったりもするのに、少年誌で連載してたってのがまたイイ。

 

8.アドルフに告ぐ手塚治虫

 神戸に住むドイツ領事の息子のアドルフは、パン屋の息子でユダヤ人のアドルフを通じて、アドルフ・ヒットラーの秘密を知る。その秘密とは…!?第二次世界大戦を背景に、三人のアドルフの運命を描く著者の代表作

ブラックジャック火の鳥は図書館で読めるから、という理由でこちらを残すことにした。いやこれも凄い作品だけどね。やっすい表現で悪いけど、手塚先生はやっぱり天才ですよ。正座してじっくり読みたい作品。

 

9.ハニバニ!/いくえみ綾

 兎野ちよ(17)は、意中の椿心に「うすきみわるい」と言われショックを受ける。そんなある日、何のはずみか、心の体が突然ナゾの宇宙人に乗っとられ、ちよはその宇宙人と仲よく?なるが…。

ついこないだも書いたけど、私にとって思い入れのある作品なので燃やせない。

いつ読んでも、何回読んでも瑞々しい気分になれる。リフレッシュしたい時、心の栄養補給剤として手元に置いておきたい。

 

mintiatarou.hatenablog.com

 

10.ほのぼの劇場/さくらももこ

 先生や友達、楽しい家族…悲喜こもごもな思い出の数々。爆笑の中にもほんのり暖かい、傑作・エッセイ漫画短編集。

小学生の頃、体が弱くて学校を休みがちだった私。病床で何度も読み返した私の大切な友だち。それがほのぼの劇場。

ちびまる子ちゃん本編より、巻末に載ってたこっちの方が好きだった。そして今もそう。子どもの頃読んでも味わい深かったけど、大人になった今読むと、さらに心に響きます。

 

おわりに

少し前に家にある漫画の大半を自炊したんだけど、今回挙げた漫画はコミックスのまま置いてある(他にもまだあるけど…)。WEB漫画もよく読むし、電子書籍にもあまり抵抗なくなった今でも、思い入れの強いものは、紙で置いておきたいって思うんだわ。

 

WEBで連載してる漫画なんかでもすごい人気になると、書籍化を望む声が出てくるじゃないですか。で、実際書籍化されたりするじゃないですか。やっぱりみんな紙媒体の方が好きで、価値を見出してるんだなー、って思うのよね。

データはほぼ劣化しないし、場所もとらなくて便利だけど、どこか味気ないんだもん。それに、物欲の奴隷である私のような人間は「所有している喜び」を感じたいんだよね。データではそれが満たされないからね。

私には到底ミニマリスト的な生き方は無理だと感じた次第です。ん?なんでこんな話になったんだ? 着地点が分からねえ。

お粗末さまでした。