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ミンティア太郎のブログ

ミンティア中毒の女が書く雑記

見栄っ張りで自意識過剰な自分を利用しようぜ! という話

雑記

今週のお題「新しく始めたいこと」から。

始めたい、というか昨日から始めたのだけど、ジムに通うことにしました。

運動不足解消のため昨年末からランニングを始めたんですが、雨や雪の日は走れないし、気を抜くと「今日はダルいから休みにしよ」などと簡単にサボってしまうので、ジムに入るという選択をしました。

ジムなんて行かなくても、家で筋トレすりゃいいじゃん。なんて思う方もいるでしょう。でも私は無理です。人の目がないと頑張れません。ちなみに人の目の「人」というのは、家族や恋人といった「心を許し合った人間」は対象外です。そういう人にサボっていることを指摘されたりしても「俺はこういう人間だ!©ビッグダディ」と、簡単に開き直りやがります。基本ウンコなんです。ですから、他人の目が常につきまとうジムに入って、自分自身を追い込もう。人の目を気にしてせいぜい頑張るのじゃ! 私よ! と、自身を奮い立たせたわけです。

 

上記のエピソードからもお分かり頂けるかと思いますが、私はかなり見栄っ張りで自意識過剰な性格です。例えば、どうしてもケーキ屋さんのケーキが食べたくなったとします。仕事帰りに、急ぎ足でケーキ屋に立ち寄ったものの、店員の可愛い女子に「息切らして閉店間際に入ってきたかと思えば、ケーキ1つて。コイツ今から1人でケーキ食うのかよ。寂しい女だな」とか思われるのは悔しくてなりません。無理やり3つくらいケーキを購入して、家でゲフゲフ言いながら食べることになります。

別の休みの日には、「よっしゃ! 今日は昼間から酒飲んでDVD祭りじゃー!」と1人で盛り上がり、近くのスーパーでビールとおつまみを買おうと出かけます。しかし、レジのおばちゃんに「こんなお天気の日に昼間からビールとおつまみなんて! なんて堕落した生活を送っている娘なの!」とか思われては困ります。携帯を取り出し「もしもしー? ビール3本とおつまみ買ったけど、他なんかいるー? …うん。うん。OK! じゃこれだけ買っていくねー」などと1人芝居をして、今からグループで女子会みたいな雰囲気を装うハメになります。

 

自身の性格から、これまでにこういった事態をを多々招いてきました。正直自分でもしんどいです。しかしながら、見栄っ張りで自意識過剰な性格は悪いことばかりではありません。

 

先ほどランニングを始めたと書きましたが、そのランニング中に徒歩の人を追い越したとします。しばらくした後「しんど。ちょっと歩こうかな…」なんて思っても 、徒歩の人がまだ後ろにいる場合、今歩いたら「アイツさっき颯爽と走っていきやがったけど、すーぐ歩いてやんのプププッ」とか思われそうだから、この先の角を曲がるまでは走ろう。などと、過剰に周りを気にして、ランニングの記録を伸ばすことがあります。かなりアホっぽいですが、簡単にあきらめず走り続けることに繋がっているので、結果としては悪くありません。

他にもあります。資格の勉強をしなければならないとします。家にいても誘惑だらけで勉強なんてやりません。 なので図書館(スタバとかでもいいです)に行きます。人の目があります。「あの女、さもみたいに分厚い参考書抱えてやってきて、ものの10分で居眠りこいてやんの。何しに来てんだよ。」などと思われるのは嫌で仕方ありません。ですからサボりません。たとえ15分で集中力が途切れたとしても「あの女、さもみたいに…(以下略)結局15分で帰ってやんの。図書館までの往復時間の方が長いだろpgr」などと思われては、たまったものではありません。最低でも1時間は頑張ります(勉強が頭に入っているかは別です)。

 

このように、自身のしょーもない見栄っ張りで自意識過剰な性格をうまく利用すれば、いつの日か、自分で決めてしまっている「己の限界」というものを超越し、新たなる才能が開花することもあるのではないか。なんて夢を見たりしています。ええ、毎日幸せです。

 

俺はこういう人間だ!